プロダクトオーナー不在のイテレーション計画

今日は第12イテレーションのプランニングの日ですが、プロダクトオーナーであるお客様は都合により不在。そのためお客様方からの出席は、いつも会議に来てくださるものの、プロダクトオーナーではないお客様が一人という構成でプランニングを開始しました。事前に情報交換等を行っておいたので今のところそこまで致命的といった感触ではないですが、やはり決定権を持つプロダクトオーナーと直接お話できないことには高いリスクを感じます。今日は以前リリース計画の際に予定していたストーリーを出席したお客様に選択していただき、来週頭に再度プロダクトオーナーと会議を行いプライオリティ付けとスコープ調整を行うことにしました。もうすぐ次のリリース。来週は忙しくなるな...

アジャイルと規律より

大規模システムにおいて、欠陥のないストーリーを完成させることと受け入れ可能なシステムを納品することとの間には、「統合」という広くあいまいな領域が横たわっているという点だ。また、「ゼロ欠陥」と「ゼロ欠陥+文章化ならびに標準への準拠」ということの間にも、広くあいまいな領域がある。

程度の差はありますが、大規模システムに限ったことではないと思います。リリース可能という言葉に含まれているあいまいな領域、暗黙の仕事を、可能な限り可視化してスコープに入れなければならないと感じています。