上のエントリを踏まえると、こうも言えると思います。
そのIDは、隣のテーブルと結合するためだけじゃなく、世界と、未来と繋がるためにあるんだ!
…ただいま酔っております。
上のエントリを踏まえると、こうも言えると思います。
そのIDは、隣のテーブルと結合するためだけじゃなく、世界と、未来と繋がるためにあるんだ!
…ただいま酔っております。
からさわぎイベントで講演させていただくので、新幹線で博多へ向かう車中です。九州に行くのは27年ぶりです。みどりの窓口で頼めば、新幹線で電源の使える席に座れるんですね。新幹線の中で仕事しながら移動してます。
DHHがRubyKaigi2006で関連テーブルのCRUDなんだよって話をしたのはタイミングとして絶妙だったと思います。あるリソースやイベント(やアクティビティ)を
ttp://example.com/subsys/employeement/473
とか表現できるのは、レバレッジも効きそうだし、良いんじゃないでしょうか。ようするにIDラブということです。