土曜昼の大学同窓会(のようなもの)に合わせて大学時代のクラスの友人で集まり、飲んだり話したり。みんな元気そうでなにより。大学の校舎にも入れたし、お世話になった教授にも会えた。なんというか、ノスタルジーに浸れる日でした。
人生の選択を迫られている仲間もいて、ちょっとシリアスな相談を受けたりすると、何だかんだで気ままにやっている私にもいろいろ考えさせられます。私はひとまず辛い時期は乗り切ったと考えているし、まだ恵まれているな。これからまた壁にぶつかるとは思うけど。
そして異業種の人たちとの係わり合いという観点では、私にとって同級生というチャネルが大きい意味を持っていると再確認しました。ここからまた面白い展開が出来そうです。人生何があるか分からないし、縁は財産であると深く思います。