XDocletでType Safe Resource Bundle

http://yamaguch.sytes.net/~tora/diary/?date=20040815#p04
実践的な案だと思います。以前メッセージ定義ファイルからVelocityを使って定数クラスを生成したことがありますが、XDocletを使用するとやはり逆さ(コード→ファイル)になるんですね。目的は同じで「Eclipseで補完したい」でした。コード中心で開発する場合にはXDocletのアプローチのほうが高速で回りそうです。ところでこの文章のタイトルのType Safeって、ひょっとして「型安全」のことではなくて「タイプミス無し」ってことですかね(^^)