memo

exewrap

via: http://d.hatena.ne.jp/agt/20060607#p1 ステキだな。

HOT deployの対象を参考に実験してみる

id:higayasuo:20060510#1147231845 ひがさんに改めて説明していただいたので、早速試してみました。Tomcatを上げたままで以下のクラス package examples.hotdeploy.util; public class CalcUtil { public int add(int augend, int addend) { return augend +…

Backlogが正式オープン

http://www.backlog.jp/ おめでとうございます!

エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ

http://japan.zdnet.com/news/devsys/story/0,2000056182,20102722,00.htm Tuigwaaのライバルかな?

s2buri-exampleのシーケンスをArrowVisionで視覚化

http://d.hatena.ne.jp/KenichiroMurata/20060330#p1 id:KenichiroMurataさんがs2buri-exampleに対してS2Javelinを使ってシーケンス図を生成し、公開されています。やっぱりArrowVisionって凄いですね。特定の状態のアクティビティを返す検索系メソッドと、…

JDK等のアーカイブ

id:nasobeme:20060214#1139892807 1_4_10以前のJDKを探していたので、タイムリーで助かりました。

KKDさんによる翻訳:「テスト駆動開発についての新しい考えかた」

Dave Astelsの文章を、KKDさんが翻訳されました。私もフィードバックしたいと思います。では、かくたにさんの真似をして… あわせて読みたい: 「Test」という言葉について(PDF) TDDがよく誤解されているのは、TDDの"T"が原因なのか? という問題意識で行ったプ…

An early look at JUnit 4

http://www-128.ibm.com/developerworks/java/library/j-junit4.html developerworksにJUnit4の記事がいよいよ登場しました。JUnit4が非常にわかりやすく説明されています。記事中で関心を引いたのはWhat's missing(JUnit4では何が廃止されたのか)で、次の三…

UMLと、分析・設計。JUDE製品の方向性

しかし、多くのUMLモデリングトゥールが、この「コードを自動生成する方向」に重点を置いている。別の言葉でいうと、多くのUMLモデリングトゥールは、コンパイラとの対話に重点を置いているのだ。 ぼくは、 UMLモデリングトゥールは、「コンパイラ」ではなく…

平鍋さんの文章二連発

ふたつの文章ともに力作です。ぜひ読んでみてください。 「テストしやすい」ことが、良い設計(EoT=Ease of Testing) 「変更しやすい」ことが、良い設計 (EoC=Ease of Changing)

Java のクラスはオブジェクトじゃない?!

ここ数日話題になっている 「10 Things Every Java Programmer Should Know About Ruby (邦訳)」 ですが、この文章の中の記述「Item #9 Everything is an Object」や、同じくJim Weirich氏の最近のプレゼン資料『Dependency Injection: Vitally Important or…

オブジェクト指向方法論Drop

via きしださんの日記のコメント欄オブジェクト指向方法論Drop。懐かしいです。ずっと公開停止(?)状態だったので、またオンラインで見れるようになってよかったと思います。4年ほど前に参加していた大きめのプロジェクトで、クラス群の整理と再構成にDropの…

変わりつつあるソフトウェア開発の価値観

http://www.biwa.ne.jp/~mmura/SoftwareDevelopment/twentyfirstcentury.html via 生きてま 「達人プログラマー」や「ソフトウェア設計とは何か」の名訳でも有名な村上さんの文章です。刮目して読むべし。 といいつつ、今日はリリースで忙しいので私はまだ読…

水煮三国志

via http://blog.zikokeihatu.com/archives/000744.html すごく気になる本が紹介されていました。 現代中国を舞台にカラーテレビの覇権をめぐって三国志の武将たちが活躍するビジネス小説。 現代が舞台なので、曹操が電子メール使ったり、赤兎馬が赤い高級外…

矢を放った後に的を動かしてど真ん中にあてるスキル

http://daxanya.ameblo.jp/entry-0cfc9d0c696a0c864a3b99ff3f612b32.html これもまた鋭い意見。引用しようとすると全文になってしまうくらいの。 daxanyaさんは自分で極端な意見だと仰っているけど、私は別に極論とは思いません。思考様式が似ているか、関心…

暗黙知を結集して新たなプロセスを作れない理由

id:swat:20050311#1110521773 まあ、色々あるけれど、決定的なのは * 実際にやってみると、プロセスには「客」を巻き込まなければならないことに気付かされるが、巻き込み方を知らない。 という点に尽きる。 鋭い洞察。そして、 「軽い」=「ゆるい」ではない…

初めてのプロジェクトリーダー(1)開発者からリーダーへの視点の切り替え

素晴らしい。伝家の宝刀は普段抜かないから伝家の宝刀なんだな。居合いみたいなものでしょうか。はぶさんも確か同じようなことを言っていたような気がします。

javascriptによるRIAの構想:ajax

via OZACC.blog これはすごい。 (追記: 一瞬サッカーネタかと思った。やっぱり「あやっくす」って読むのかな!?)さらに追記 原文(ajax: a new approach to web applications)と、その邦訳(Ajax: Web アプリケーション開発の新しいアプローチ)

The case against high-level components

Ruby on Railsの作者David Heinemeier Hanssonによるweblog Loud Thinking: Broadcasting Brainの最近のエントリです。本文もコメントも興味深く読めました。以下ちょっと引用します One of the clear goals for Rails from the start was to stay at the in…

S2 Javassist 対応

流石です!

JUnitScenario - Simulating application usage

via id:kakutani:20050215#p1 ちょっと見た限りでは、いつもActiveTestSuiteとRepeatedTestのコンボ技でやっている類のことを、XMLで書けるようにしたもののように見受けられます。ただ、マルチスレッド性の側面よりはシナリオの並行実行を前面に出している…

Table Oriented Programming

via いろんなところ http://www.devx.com/opinion/Article/26776/0/page/1 http://c2.com/cgi/wiki?TableOrientedProgramming c2.comでたまに見かける言葉だったので名前だけは知っていたのですが、文章を読むのは初めてです。感想はというと、うーむ(^^;

ポジションペーパ方式

via http://nais.to/~yto/clog/2005-01-24-1.html ライトニングトークスは良く知っているけど、ポジションペーパ方式だとどのようなものになるんでしょう。興味が湧きます。

突然襲うバーンアウト(燃え尽き)症候群

via id:honeybe:20050121#p12 気をつけなければならないな。今日の貧血は関係ないかと思いますが。

物をつくる前に人をつくる

松下幸之助 一日一話の、1/23日のエントリ(←過去のエントリの見かたがわからない) 私は、ずっと以前でしたが、当時の年若き社員に、得意先から「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気商…

テスト計画が失敗する原因、その回避策

ボウリングの世界では、この「フィードバックして次の投球に生かす」という行為を「Versatility」と呼んでいます。英和辞典を引くと「多芸」と出ているでしょうが、このメタファをソフトウェア開発の現場に適用するときには「知恵と工夫」とでも意訳するのが…

短期決戦を戦うシステム開発体制を作れ!

この重要なビジョンを、確実にメンバーで共有するためには、プロジェクトあるいはシステムに愛称を命名するのが良い。ビジョンを的確に表現した愛称は、誰にも覚えやすく、いろんな場所・時点・メディアを通じて使われる。そして、自然に、それを口にする人…

意外と知らない構成管理の正体(最終回)構成管理とプロジェクトマネジメントの関係

人月という単位が問題なのではなく、「十把ひとからげ」が問題なのです。 さまざまな種類のプロジェクトを見てきて不思議に思うのは、「この規模なら**人月」と非常に安易に工数を出しているプロジェクトが多いことです。人月工数を求めるのであれば、せめ…

SpringFrameworkを使った、LegacyCode(過去の遺物)との付き合い方

すばらしい。手順重要。

Eclipse Trust Framework

via id:toshiyukisasaki:20041223#1103737645 The goal of the ETF Project is to provide an open source framework to support the creation of applications on the Eclipse platform that manage a person’s online context (profile) and identity from…