しかし、多くのUMLモデリングトゥールが、この「コードを自動生成する方向」に重点を置いている。別の言葉でいうと、多くのUMLモデリングトゥールは、コンパイラとの対話に重点を置いているのだ。 ぼくは、
UMLモデリングトゥールは、「コンパイラ」ではなく「人」との対話に重点をおくべきだ
と思う。
UMLツールベンダーのステークホルダからこのような力強い言葉が出てくるのが非常に意義があり、頼もしいことだと感じます。そういえばFowlerが来日本したときにも同じようなことを言ってたような気がします。
(追記)ありました。ここですね。bliki-jaはありがたいなぁ。