昔書いたソフトウェアに再会

先日某所にて、昔自分達で書いたソフトウェアに思いがけず再会しました。「おお、おまえ元気だったのか!」という感じです。でもそのソフトが必要とされているということは、周辺があまり幸せでないという状況が変わっていないことの何よりの証拠なのだな。結果的に私(のチーム)は不幸の延命に手を貸したというわけか…。あの頃はしんどかった…そのソフトも早く引退できるといいのに…