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ワインバーグのシステム行動法

で、そのワインバーグのシステム行動法(ASIN:4320027086)ですが、私は興味深く読めました。この本は「ソフトウェア文化を創る」四部作の第三巻なのですが、ぱっと見て内容が面白そうだったため私はこの本から最初に読みました。特に第三部「適合的管理を達成…

今日購入した本たち

アジャイルと規律(ASIN:4822281922) プログラマ主役型プロジェクトのススメ(ASIN:4798106844) 「アジャイルと規律」はようやく入手。「プログラマ主役型プロジェクトのススメ」は凄く良さそうで、中身をパラパラめくっただけで購入を決定しました。今日は読…

アジャイルプロセスを外側から見た本たち

ときどき、アジャイルプロセスを自分の組織に導入する前に読んでおきたい本は何ですかという質問を受けることがあります。まず自分の組織に無理にアジャイルを導入する必要は無いと思いますが、あえて薦めるなら以下の本がお薦めです。アジャイルマンセーな…

Javaプログラミングの処方箋 PROGRAMMER’S FOUNDATIONS(ISBN:4798106976)

朝いつもより早く駅に着いたので本屋に寄ると、この本を発見。著者名を見ただけで買ってしまった。中身はファンタジーよりもリアリズムに大きく傾いた実践的な内容。流石の一冊。

JavaWorld9月号

帰ったら家に届いていた。特集は「徹底論考! ソフトウェア・テスト」。この前太田さんが言っていたやつか。ちょっとのぞいただけでもかなり充実していて面白そう。明日読んでみよう。

アジャイルと規律 〜ソフトウエア開発を成功させる2つの鍵のバランス〜(ISBN:4822281922)

Barry BoehmのBalancing Agility and Disciplineの翻訳。なるほどデマルコのシリーズと同じような装丁になるのか。この本は個人的には気に入った本だった。何より読みやすい。ページの余白に要約が書いてあってそこさえ読めば意味はつかめるし...

リファクタリングワークブック(ISBN:4756145027)

原書で持っていたけど、大して読みもしないうちに翻訳が出てしまった。最近こんなパターンばっかり。反省。